多重債務 解決方法

多重債務で返済に追われる毎日から脱出したい

多重債務の解決方法に悩む人

みなさん顔や言葉には出しませんが、あなたのすぐ身近にも複数のキャッシングやローンによる借金に追われている、いわゆる多重債務状態の方は少なくないのが現実なのです。

 

この世の中、貧富の格差ってどんどん大きくなってきていますよね。最近のあなた自身、そしてあなたの周りの方の収入は増えているのでしょうか。

 

私もそうですがほとんど変わっていないか、減ることがあっても増えることは殆ど無いのが庶民の生活。これが実態だと思います。

 

数年前の統計ですが消費者金融だけで利用者は全国で1500万人、なんとその3分の1が延滞したことがあり、さらに全体の1割ほどが多重債務の状態なのです。

 

  • 各種ローンやキャッシング、カードローンなど複数が重なり、その返済に追われ続けて、いつ終わるかもしれないそんな毎日に心も身体も疲れきっていませんか。
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  • もうすでに多重債務で自分の返済能力を超えてしまい、毎月の返済ができなくなり滞納しているかもしれませんね。
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  • 金融機関、貸金業者から何度も何度も返済を迫る電話や督促状が届いて気が休まることがない毎日ではありませんか?
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  • 仕方なくそのまま放置していると一括請求の通知や裁判所に訴えられて呼び出しの通知(訴状)が届くことになります。

 

そんな最悪の状況になる前に債務整理について正しく理解して1日も早い解決を目指してください。

 

「1日も早い解決」と書きましたが、債務整理をする、とあなたが決断さえすれば今日からでも返済に追われる日々から脱出できます

 

あなたが弁護士、司法書士に債務整理を依頼すると、すぐに債権者つまりお金を借りている業者に対して「債務整理を受任しました」という連絡をします。
すると、その瞬間から債務整理の終了まで、これらの貸金業者はあなたに直接返済を請求することができなくなります

 

法律でそのように決められていますから、もし万が一、督促の電話などがあったとしても、あなたは「○○法律事務所に債務整理を依頼しています」と答えればいいのです。

 

多重債務を背負っている人

 

このように債務整理とは多重債務の解決方法としての法律であり、生活を再建するためのいわば救済手段なのです。

 

どんな大きな金額であっても、債務整理できない借金はありませんから、どうにもならない状況であっても悲観せずに一人で悩まないで相談することがおすすめです。

 

債務整理といってもいわゆる自己破産だけが債務整理ではなく、4つの方法があります。

多重債務の解決方法には4つある

多重債務の解決方法である債務整理には4つの方法があり、借金の問題であればこの4つの方法のどれかで解決できます。
その4つの方法とは自己破産、任意整理、特定調停、個人再生で、それぞれの内容、方法は異なります。

 

どの方法で解決するか選ぶ目安があるのですが、債務整理に共通していることは、手続きを始めると…

 

  • 債権者(消費者金融などの貸金業者)から返済の請求がストップします。
  • 利息制限法に基づいていままで返済してきた分も含めて利息の再計算をするので借金残高が減額します。また、払い過ぎた分が戻ってくる可能性もあります。
  • 債務整理をしていることは、家族、会社に知られることはありません。

 

とくに返済の督促が止まる、という点はとても大きなメリットといえます。メンタルの面でこれは大きなポイント。
わたしもこれで多少ですが落ち着いた生活が取り戻せたものです。

 

上記の4つの債務整理方法と、それに過払い金請求も含めて、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

過払い金請求

 

過去にさかのぼり、利息制限法に定められた利率で計算しなおし、払い過ぎた金額を返還してもらうこと。

 

メリット
○最初までさかのぼって、今までに払いすぎている利息が帰ってくる可能性があります。
○現在はほとんどの法律事務所、司法書士事務所で着手金など初期費用無しで手続きを進めることが可能。
○過払い金請求をされても、いわゆるブラックリスト(信用情報)に記録されることはありません。

 

デメリット
○過払い金請求をした相手の業者(消費者金融などの貸金業者)からはその後、再度お金を借りることはできない可能性が高いです。

 

任意整理

 

債権者(貸金業者)との話し合いで、返済する金額や方法を改めて決め直すこと。比較的借入の残高が少ない場合に選ばれることが多い。

 

メリット
○弁護士、司法書士に任意整理を依頼すると、債権者へ連絡しすぐに返済の督促はストップします。
○過払い金請求も同時に進められるので借金総額の減額や返還された利息を受け取ることができます。
○将来の利息はカットされて残額を返済していくことができます。
○自己破産のように官報に掲載され、住所氏名が公表されることがなく、職業や資格の制限がありません。

 

デメリット
○ブラックリスト(信用情報)に記録されることになるため、概ね5年程度は新たな借入やクレジットの利用、ローンを組むことができなくなります。
○自己破産と違い、あくまでもこちらと債権者(貸金業者)との話し合いによる交渉になります。いままでに払い過ぎた利息で借金残額を相殺し、将来の利息をカットするなどして総額を減額することになり、強制的に全額免除にはできません。

 

特定調停

 

簡易裁判所で調停委員を立てて債権者(貸金業者)との交渉をすることで、任意整理を裁判所に依頼するような形になります。

 

メリット
○特定調停の申し立てによって、すぐに返済の督促はストップします。
○比較的手続きが簡単なので、専門家に依頼せずに自分で手続きすることも可能。なので費用も抑えられる。

 

デメリット
○ブラックリスト(信用情報)に記録されることになるため、一定期間は新たな借入やクレジットの利用、ローンを組むことができなくなります。
○過払い金が発生していても、特定調停の手続きでは過払い金返還請求をすることができません。なので特定調停終了後に改めて弁護士などに依頼して返還請求をしなければならず二度手間となることも。
○特定調停の成立後、返済計画どおりに残高の返済ができなかった場合、給料の差し押さえなどの強制執行を受ける可能性が高い。
○他の債務整理に比較して簡単とはいえ調停の手続き期間中に何度も裁判所に足を運ぶ必要がある。

 

個人再生

 

借金の残額を3年程度で完済できるように、借金元本の一部免除を裁判所に申し立てる方法。

 

メリット
○弁護士、司法書士に個人再生手続きを依頼すると、債権者へ連絡しすぐに返済の督促はストップします。
○ローン返済中であっても自宅やその他の財産も手放さずに済みます
○自己破産のような職業、資格の制限がありません。
○借金の大幅な減額が期待できます。

 

デメリット
○ブラックリスト(信用情報)に記録されることになるため、概ね10年程度は新たな借入やクレジットカードを持ったり、ローンをの利用ができなくなります。
○官報に掲載され住所氏名が公表されます。(しかし、一般の目に触れることはほぼありません)
○債務整理の中では最も手続きが煩雑になるため、時間と費用がかかります。

 

自己破産

 

所有する財産を手放すかわりに、残りの借金を全て免除してもらう方法です。

 

メリット
○弁護士、司法書士に自己破産を依頼すると、債権者へ連絡しすぐに返済の督促はストップします。
○全ての業者からの借金が全額免除されます。

 

デメリット
○ブラックリスト(信用情報)に記録されることになるため、概ね10年程度は新たな借入やクレジットカードを持ったり、ローンをの利用ができなくなります。
○自宅、自動車などだいたい20万円以上の価値のある財産は手放さなければなりません
○一定の期間、特定の職業に就くことができなくなります。
○官報に掲載され住所氏名が公表されます。(しかし、一般の目に触れることはほぼありません)
○どの債務整理でも共通ですが、金融、貸金業者からの借金は免除されても滞納している税金、国保、年金などの支払義務が免除されることはありません。

 

多重債務の解決方法は一人ひとり違う

多重債務の解決方法は借りている金額や収入の金額によって違ってきます。

 

債務整理の方法を迷っている人

つまり返済することが可能なのかどうか、返済できるとすればいくらなら可能なのか、過払い金は発生していそうか。

債務整理イコール自己破産という時代もありましたが、今ではその人の生活を立て直すことを基本に、現状で実現可能な手段をいくつも用意しているということ。

 

それぞれの状況によって、4つの債務整理方法から選ぶことになります。
ただ自分が置かれている状況から、最適な方法を選ぶって、ちょっと簡単には判断できませんよね。

 

  • わたしも悩んで迷った末に相談ようやく思い切って相談できたのですが、そこの判断は専門家である弁護士、司法書士に相談してみるのがベストだと言えます。
  • 数年前はどんな相談でも、30分で5,000円を支払ってしたそうですが、いまでは多重債務問題について相談料を取っている法律事務所や司法書士事務所はほとんどありません。
  • 無料でこちらの多重債務の状況や収入などの話、その他の条件などを聞いて、最適な解決方法をアドバイスしてくれます。

 

ただ、ここで注意したいのが相談する相手を選ぶということ。ただ、内容は多重債務の解決方法なのですが、シロウトの私たちが相手のどこを見て相手探しをするのでしょうか。

餅は餅屋、債務整理の専門家に依頼

ここで私の経験からぜひ注意したい重要なアドバイスをしたいのですが

「債務整理の得意な」弁護士、司法書士に依頼することが大切、ということです。

 

債務整理の得意な、といっても彼らはみんな専門家でしょ?と思いがちですが、専門家にも得意分野とそうじゃない分野があるようです。
つまり、法律家の仕事って世の中の隅々までをカバーしている本当に多岐にわたる仕事。

 

特に債務整理は金融機関、消費者金融等との交渉が主な仕事となりますから、この分野に特化したノウハウを持っている専門家に依頼しないと、思ったほど成果を得られないことも多いのです。

 

  • とくに過払い金請求や借金の減額交渉などは債務整理が得意な法律事務所に依頼すると、提示される金額が大きく変わってくるのが当たり前のようなのです。
  • 実際に過払い金返還請求の大幅増額を売りにしているところも少なくありません。

 

多重債務も解決しつつある、晴れ間が見えてきた

いずれにしても、債務整理に特化した法律事務所は私たち依頼者に対する対応そのものがまるで違います。多重債務に苦しんで解決方法を求めてきた私たちにどうするのがベストなのかを考えてくれています

 

私がお世話になった法律事務所で実感したのですが、その事務所、実は私が3軒目に相談した事務所でした。

 

後で知ったことなのですが前の2つの事務所では債務整理はあまり得意にしている事務所ではなかったようで、返済で疲れ果てた身にはあまりの対応に疑問を感じてしまい結局3か所も相談することになりました。

 

しかし、最後に尋ねた事務所では本当に丁寧に現状とこれからの対策を説明してくださり安心して任せることができました。

 

ぜひおすすめしたいのがこの無料相談。あなたに最適な債務整理の専門家が最適な方法をアドバイスしてくれるメール相談を匿名で気軽に利用できるのがポイントです。

 

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